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2016.12.14更新

東京地方裁判所平成19年8月29日判決では、自分が既婚者であることを秘して女性と性的な関係を伴う交際を長期間継続したことについて、将来の婚姻を信じて交際を続けた女性に対する関係で人格権侵害の継続的不法行為を構成するとして、550万円の慰謝料支払を命じました。夫婦間の不貞行為のケースよりも高額の慰謝料を認めています。交際が長期間であったことや、女性が2度も中絶をしたことが考慮されたものと思われます。

投稿者: 関川法律事務所

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