事務所ブログ

2012.04.26更新

小沢裁判で無罪判決を言い渡した大善裁判長。私が司法修習生のとき、クラスの刑事裁判科目の教官でした。本当に真面目で親切で、字もきれいで、講義も非常に分かりやすいものでした。ニュース映像を見て懐かしく思いました。ちなみに、10年前から髪型はあんなでした。

投稿者: 関川法律事務所

2012.04.16更新

医療過誤では、裁判上の争点と依頼者の関心がずれることがあります。

裁判上の争点は、多くの場合、
医学的に医師の治療が適切であったか、
不適切であったとして結果との因果関係が認められるか、
といった点です。

しかし、依頼者は、
「あのときの医師の発言が許せない」
と言った感情論に関心が行きがちです。

裁判での勝訴を目指す上で争点から逸れる感情論にエネルギーを注ぐのは適切ではありませんが、
依頼者の満足も無視できないのが現状です。


投稿者: 関川法律事務所

2012.04.13更新

当事務所は京阪・地下鉄の北浜駅から徒歩2分程度の場所にあります。

大阪の中心にありますので、大阪一円から来所しやすい場所にあります。
とりわけ、寝屋川市、門真市、守口市といった京阪沿線からも利用しやすいため、
これらの地域からの依頼も非常に多いです。

最近は法律事務所が大阪市外にも開設され始めましたが、
「家の近所だと人目が気になる」という人は、
むしろ、大阪市内まで相談に来られた方が安心でしょう。

投稿者: 関川法律事務所

2012.04.03更新

以前、過労自殺の労災請求を受任したことがありました。

精神科の受診歴がないので精神疾患による自殺と認められるか、精神疾患があったとしてもそれが業務に起因すると認められるか、不安がある中での申立。
何十ページに及ぶ意見書を提出し、関係者の陳述書や労働時間に関する資料を提出しましたが、何ヶ月経っても労基署からは連絡なし。
あまりにも判断が下るのが遅いので、労基署に問い合わせると、担当者はおろおろしながら「あ...、昨日決定でました。業務上災害との認定です。」とのこと。

後日、2つに開いてめくるハガキが1通送付され、そこには振込予定金額のみが記載されていました。
訴訟の判決みたいに決定の理由が書かれた文書が来ると思ったら、そうではありませんでした。
こちらの意気込みとは対照的にあっさりした終わり方でした。

投稿者: 関川法律事務所

2012.04.01更新

離婚調停において、親権を持たない親が子と面会交流をする回数・方法を協議することがあるのですが、調停委員からはほぼ間違いなく面会交流の回数を「月に1回」と提案されます。

それ以上の回数を要求すると、非常に難色を示されてしまいます。
その理由は「お子さんも習い事やお友達とのつきあいで忙しいから」とのこと。

でも、子どもの発育にとって、一緒に住めない親との交流よりも習い事の方が大事なのでしょうか...。
親と会う時間を工夫すれば他の用事との両立は可能なはずですが。

先進国の多くが離婚後の共同親権を定める中、世界から見れば驚きの実態なのではないでしょうか。

投稿者: 関川法律事務所

関川法律事務所 法律相談受付時間 平日9:30~21:00 お電話はこちら 06-6121-2931
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