事務所ブログ

2012.09.25更新

本日、先週審理が行われた裁判員裁判(強盗致傷と器物損壊)の判決言渡しがありました。
求刑が懲役6年であったのに対し、判決は懲役3年、執行猶予5年、保護観察付きでした。
求刑6年であれば、懲役4年6月の実刑判決だろうというのが我々の感覚でしたが、思ったより軽い刑となりました。
もちろん、私としては内容的に執行猶予が付くべきだと主張し、弁護活動をしたわけで、弁護人としては上々の結果でした。
これぞ裁判員裁判といったところなのでしょうか。

投稿者: 関川法律事務所

2012.09.19更新

裁判員裁判2日目が終了し、結審しました。
検察官の論告求刑が「論告メモ」としてカラー刷りの資料で裁判員に配られるなど、時代は変わったなぁと思いました。
判決は後日になりますが、ありきたりの判決になるのか、
裁判員裁判ならではの判決になるのか、楽しみではあります。

投稿者: 関川法律事務所

2012.09.18更新

本日、とある強盗致傷事件の裁判員裁判の国選弁護事件初日が終了しました。
裁判員を指揮する裁判長の説明は非常に分かりやすく、非の打ち所がないといった印象でした。
検察官の話し方も分かりやすく、よく通る声でした。
しかし、検察官側の証人として出頭した被害者の証言は、言うことがコロコロ変わり、若干意味不明な箇所もあり、検察官泣かせでした。

やはり、裁判員に囲まれる法廷の雰囲気は独特なものがありますね。
裁判員の表情も真剣そのものでした。

投稿者: 関川法律事務所

2012.09.13更新

最近、学校におけるトラブルの相談を受けることが多くなりました。
今までは、教師の指導のもとで解決してきたものが、学校内では解決困難になったのでしょうか、弁護士の助力のもとでの解決を図る保護者が増えたように思います。

通常、学校ではスポーツ振興センターの災害共済給付に加入しており、この制度で被害回復が図られることも多いでしょうが、それで補償しきれない損害について弁護士に請求を依頼したり、そもそも災害共済給付制度を利用したくないという人もいます。

ある生徒が他の生徒との喧嘩で怪我をした場合において、損害の認定はさほど困難を来さないと思われますが、過失割合については事例の蓄積が乏しいため、解決条件の見通しを立てにくいのが実情です。


投稿者: 関川法律事務所

関川法律事務所 法律相談受付時間 平日9:30~21:00 お電話はこちら 06-6121-2931
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