事務所ブログ

2014.07.31更新

以下のリンクはフジテレビのニュースでの特集です。
http://vimeo.com/48223036

多少、用語の使い方に誤りがありますが、現実を直視した報道です。
夫が仕事でいない間に妻が子を連れ去り、その後の裁判において、「継続性の原則」を理由に裁判所が易々と妻を監護者・親権者に指定する現実。
子どもへの虐待でもない限りは、家事もまともにできず、浮気をするような妻でも、「継続性の原則」を理由に親権者となれるのです。夫の方がはるかに子育てにおいて適任であるケースであっても、子どもを先に確保した妻が勝つのです。
このような「連れ去り得」を助長しているのは、他ならぬ裁判官なのです。

そもそも、連れ去り別居をした段階で、子どもたちはそれまでの生活環境から変化を強いられているのです。
それを、もとの環境に戻すことが、子にとって悪影響といえるのでしょうか。

連れ去り別居によって父親と離れ離れにされることの方が子どもにとって悪影響であることは明らかです。
連れ去られている瞬間、子どもたちはどう思っているのでしょうか。
でも、裁判所が連れ去り別居を容認している以上、今後も「連れ去り得」の現実が離婚紛争の常識であり続けるでしょう。
私は、弁護士として、何とかしてその風穴を開けたいと考え、日々、依頼者と共闘している次第です。




投稿者: 関川法律事務所

2014.07.01更新

離婚に関する弁護士選びについて、述べたいと思います。

離婚をめぐる紛争は、例外なく、男と女の戦いです。
当たり前ですが、紛争当事者の半分は男性、もう半分は女性です。
女性は、女性の気持ちが分かる弁護士に依頼したいと思う人が多く、その結果、女性の代理人には女性弁護士が就任するケースが多くなります。しかし、弁護士業界の中で、女性弁護士は男性弁護士よりも圧倒的に少ないのが現状です。
そのため、女性弁護士は、女性からの離婚依頼が多くなるため、取扱事件の大部分を離婚事件で占めていることが少なくないのです。

では、女性が女性弁護士に依頼することのデメリットはないのか。
あくまで私見ですが、女性同士というのは派手にぶつかり合うこともあり、その激しさは男性同士の場合よりも激しいように思います。
ですので、離婚事件において、裁判途中で弁護士が辞任してしまうケースというのは、女性が女性弁護士に依頼したケースが多い印象があります。
女性の中でも、男性弁護士に依頼した方が安心感がある、落ち着く、という人もいるようです。


逆に、弁護士の男女比の現状からして、男性が女性弁護士に離婚事件を依頼するケースは極めて少ないように思います。
ただし、男性が女性弁護士に依頼しているケースで支障があったという話はあまり聞きません。
そうはいっても、男同士でしか分からないことはあり、男性は男性弁護士に依頼したがるのが通常だと思います。


投稿者: 関川法律事務所

関川法律事務所 法律相談受付時間 平日9:30~21:00 お電話はこちら 06-6121-2931
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